12/1まで、Amazonブラックフライデーセール開催中!買うべきものをまとめました

「iPhoneのバックアップ未作成」という通知を無料で消すには?【結論:Googleフォトで解決します】

2020年11月追記

Googleフォトのサービス仕様変更に伴い、記事内容を一部更新しました。

iPhoneを使っていて、こんな画面が表示されることは無いですか?

iPhoneのバックアップ未作成
このiPhoneは過去○週間バックアップが作成されていません。バックアップは、iPhoneが電源に接続され、ロックされ、Wi-Fiに接続している時に作成されます。

もしくは

iPhoneバックアップに失敗
このiPhoneをバックアップするのに十分なiCloudの容量がありません。

この通知、とにかく頻繁に出てくるので、うざい!と考えて検索している方も多いようです。

結論から先に書くと、この問題は「Googleフォト」アプリをインストールして、iPhoneの写真を全てバックアップし、iCloud上の写真を削除することで解決します。

この問題について、詳しく解説します!

「iPhoneのバックアップ未作成」という通知の意味は何?

iPhoneには、データの自動バックアップ機能が備わっています。
iPhone本体が故障しても、写真などのデータが後から復元できるようになっているのです。

写真以外にも、メッセージアプリやLINEの履歴、iPhoneの設定データなど様々な情報がバックアップされます。

「iPhoneのバックアップ未作成」という通知は、文字通りiPhoneのバックアップが正常に作成できていないために表示されます。

ちなみに、バックアップの保存先はパソコンやスマホではありません。
iCloudという、Apple社の提供するインターネット上のサービスに保管されます。

なぜ通知が出るのか

iCloudは便利なバックアップ機能ですが、無料で使えるのは5GBまでという容量制限があります。

写真や動画を撮影したり、色々なアプリをダウンロードしたりすることで、無料で使える5GBを使い切ってしまったことが通知が出るようになった理由と考えられます。

対処方法

この問題の対処方法はいくつかありますが、今回は以下の3つの方法を紹介します。

  1. とりあえず通知が邪魔なので、通知が出ないように設定変更する。
  2. 有償版のiCloudを契約して、保存容量を増やす。
  3. Googleフォト(無料)に写真をバックアップして、iCloud上の写真データは削除する。

結論から言うと、タイトルにも記載の通り 「3.Googleフォト(無料)に写真をバックアップして、端末の写真データは削除する」が最もおすすめです。

以下、その理由を解説していきます。

方法1:とりあえず通知が邪魔なので、通知が出ないように設定変更する。

ただ単に通知を消すだけであれば、この方法でも十分です。

[設定]アプリを開く⇒自分の名前(1番上の項目)をタップ⇒[iCloud]をタップ⇒[iCloudバックアップ]をオフにする

これで、とりあえず通知が出ることはなくなります。

ただ、先ほど解説したようにiCloudのバックアップは大事なデータを守ってくれるものです。

iPhoneが故障してしまった時にデータの復元ができなくなってしまうので、できればバックアップの設定はオフにしない方が良いでしょう。

方法2:有償版のiCloudを契約して、保存容量を増やす。

もう1つの方法は、iCloudの容量を増やす方法です。
iCloudは、月額料金を払うことでバックアップに使える容量を増やすことが出来ます。

容量月額費用
5GBまで無料
50GBまで130円
200GBまで400円
2TBまで1,300円

月々130円Apple社に支払えば、50GBまでデータを保管することが出来るようになります。Apple社も当然商売でやっていますので、Appleとしてはこの方法を最もおすすめしています。

この方法であればバックアップもしっかり取れますので、月々130円払える方はこの方法でも全く問題ありません。

デメリットとしては、シンプルにお金がもったいないということぐらいですね。

方法3: Googleフォト(無料)に写真をバックアップして、iCloud上の写真データは削除する。 【おすすめ】

僕が最もおすすめする方法はこちらです。

Googleフォトは、iCloudと同じくバックアップが出来るサービスとなりますが、一番のメリットは容量無制限かつ無料で使えることです。

この方法であれば、お金をかけずに、大切な写真データもしっかりとバックアップすることが出来ます。

以下の手順で、使い始めることが出来ます。

アプリのダウンロード

App Storeから [Googleフォト]で検索して、Googleフォトアプリをダウンロードします。

Googleアカウントと連携させる

アプリを起動したら、Googleアカウントと連携させる必要があります。

Gmailのアカウントを持っている方は、GmailアカウントでOKです。

持っていない方は、無料ですので作ってしまいましょう。

写真データをバックアップする

登録が完了したら、iPhoneの写真データを全てGoogleフォトにバックアップしてしまいましょう。

※データ通信が大量に発生するので、Wi-Fiが使える環境で実施してください。

iCloudのバックアップ対象から[写真]を外す

iCloudの容量不足を解消するために、ここが重要なポイントとなります。

[設定]アプリを開く⇒自分の名前(1番上の項目)をタップ⇒[iCloud]をタップ⇒[写真]をタップ⇒[iCloud写真]をオフにします。

この操作によりiPhoneの写真データは、iCloudにバックアップされるデータから除外されるようになります。

完了!

これで完了です。

2020年11月追記

2020年11月に、「Googleフォトの無料利用枠に制限を設ける」という内容がGoogleより発表されました。

これまでGoogleフォトは容量無制限でしたが、2021年6月1日以降、無料での利用枠が15GBまでとなります。

制限が追加されたとはいえ、無料で15GBは十分に多いとは思います。

しかし、もし容量無制限のサービスをお探しの場合は、代わりにAmazon Photosをおすすめします。Amazon PhotosはAmazon Prime会員であれば容量無制限で写真の保存が可能です。

Amazon Primeは、Amazon Photos以外にも非常にメリットの多いサービスですので、まだPrime会員でないという方もこの機会に検討してみてください。

ちなみに、iCloudのバックアップ対象から[写真]を外しても、すぐにはiCloud上からデータは消えません。30日間ぐらいは残り続けます。

その間はバックアップは引き続き失敗します。
「iPhoneのバックアップ未作成」 の通知は引き続き出てくると思いますが、しばらくすると通知は出なくなるので安心してください。

ポイント

Googleフォトを使うと写真のデータはバックアップできますが、それ以外のデータはバックアップできません。

メッセージアプリの履歴やiPhoneの設定情報などはiCloudにしかバックアップできませんので、写真のデータをGoogleフォトに退避した後は、しっかりとiCloudのバックアップを作成するようにしましょう。

まとめ

今回は「iPhoneのバックアップ未作成」という通知が出た場合の対処法をご紹介しました。

今回ご紹介した方法以外にも、iPhoneをパソコンに繋いでパソコンにバックアップする方法などもありますが、パソコン自体が壊れてしまうとバックアップも消えてしまいます。それに比べてGoogleフォトの方法が簡単すぎるので、Googleフォトへのバックアップをおすすめします。

やってみて分からない点などありましたら、ぜひコメント頂ければと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です